優先的に、始めたいと判断したアイデアをトップに持ってきます。
【ボランティア割引制度】
【送迎ボランティア】
○内容
高校でのPTA役員の経験から、野球部は移動用にマイクロバスを持っていたり、保護者が大型バスの免許を持ったりして、移動には慣れている。
今の時期、県予選を終えた高校もあるので、協力を求めてみては?
○進行状況など
(7月19日、意見と情報)
【地元での割り引き】久野洋イチさん
https://www.facebook.com/hisano.yoichi
○内容
現場で他地域の方々にお金を使っていただくことの方が、
復興に経済的にも精神的にもつながると思ったことと、
基本的に現地で体を動かす仕事をして汗を書いてお腹も減るでしょうから、
朝倉市の温泉旅館の入泉料金や料理を代金を割引してただく先を開拓するというのはいかがでしょうか?
新聞によると被災者に対して無料開放されてあるところはあるようですが、
被災者に対して割引サービスをされてある施設は以下のところだけでした。
http://www.minaginoyu.jp/news/index.php?mod=news&act=detail&no=2017071501&c=news
○進行状況など
○内容
東京・大阪などに帰省している大学生が、福岡市などに戻ったときに、ボランティアに行ってもらう。
これに、同窓会でのボランティアを重ねる。
○進行状況など
高校の同窓会への働きかけ
ラサール高校、青雲高校の父母会などへの働きかけ
○内容
「ボランティア割り引き制度のボラ割り隊」の仕組みを、同窓会でするというアイデアです。
高校、大学の同窓会に、同窓会のグループで、この割り引きを利用して、ボランティアをしませんか、と働きかけます。
様々な年代の同窓生で、ボランティアで汗を流した後、打ち上げで、災害ボランティアのこと、学校の話題などで、盛り上がるという流れです。
「○○高校ボラ割り隊」「○○大学ボラ割り隊」などというネーミングでしょうか?
○進行状況など
○内容
○進行状況など
原鶴温泉の各ホテル、旅館に行って、福岡市などに、送迎バスを出すことができる人数の確認中。
○内容
ボランティアに来て下さった方々に、湯めぐり手形を渡し、活動で疲れた身体を癒して頂く。
温泉施設の皆さまに、ご協力をお願いしたいです。
確か、黒川温泉に旅行で伺った時、手形を頂き、湯めぐりした記憶があります。
○進捗状況など
【TSUTAYAと連携】
ボランティアにいったらTSUTAYAのDVDが3本無料で借りれるってのはどうでしょうかね。TSUTAYAの会員にも宣伝できるし・・・
【親子でボランティア】
小学校高学年でも可能ですが、中学生、高校生、大学生のお子さんといかがですか? おやじの会などに、働きかけてみます。
○進捗状況など
(7月19日、アドバイス)
片付けなどの作業のボランティアなのか、親子の場合であれば地元のこどもたちとの共同作業なのかわある程度内容をはっきりさせておく事が重要だと思います。受け入れ側の要望を充分にヒアリングしてずれの無いように準備を進めてください。
【大学生をターゲット】M・Tさん
○内容
これから、大学生をターゲットに募集をかけるべきだと思います。子供達が動いているのに、大人達が動かなくて恥ずかしいという状況を作り出すべきでしょう。大学生は休みの時期に入ると思いますし、体力もあります。そして、その経験が未来の災害ボランティアの人員に繋がります。
泥出しやいろんな作業が山積みですが、避難所支援も必要。大切な事は、被災地にボランティア活動に入る人を増やす事。一日中の作業に限定しなくても、短時間でも良いのではと考えます。
それと、写真で状況はわかりますが、写真より動画、動画より、ライブ。今ではFacebookライブでスマホでリアルが発信できます。
人の心を動かすのは、現場からのリアルだと思います。
○進捗状況
ボランティアについては、以下をクリック。
【2017豪雨災害・ボランティア情報など】旧「東北と交流する会 東交会 事務局 飯野健二のブログ」
文責、
福岡ウイメンズ災害ボランティア 事務局
飯野健二
E-mail: iinoken2007@gmail.com
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